2019年09月12日

留学生さんの見学

同志社大学から留学生の方が見学に来てくださいました。

お話をするだけでは伝わりにくいこともあり、最近ではプロジェクターを借りて、簾の写真をご覧いただきながらご紹介しています。
まずは簾がどのような場所で使われているのかをお話させていただきました。
先生が通訳をしてくださるのですが、留学生の方は日本語を勉強されているので、通訳を待たずにうなずきながらお話を聞いてくださいました。

P1010396.JPG

P1010401.JPG

その後は、実際に簾がどのように製作されているのかを実演させていただきました。
写真(↓)は手編みの実演ですが、現在は手編みで編むことは少なくなりました。

P1010402.png

P1010399.JPG

「尺」と「インチ」のお話をしているところです。

P1010405.JPG

質疑応答では、「今は簾屋さんは何件残っていますか」など日本語で質問をいただいたり、熱心にお話を聞いてくださいました。

P1010403.JPG

授業のひとつとして京都の職人さんのところへまわられているそうで、この後も違う職人さんのところへ見学へ行かれました。
同志社大学の先生、留学生の方々、お越しいただき有難うございました。
posted by birendo at 13:38| Comment(0) | 日記

2019年09月03日

イタリアの室内簾

イタリアにお納めした室内用簾(座敷簾)です。
お客様がお写真を撮ってくださったので、ご紹介させていただきます。

こちらの簾は、竹ヒゴで編んだ簾です。
お写真では少し見ずらいですが、簾のまわりには白色の麻の裂地がついています。

イタリア 写真3.JPG

簾のサイズは、窓によっても違いますが、一枚あたり 
約巾150cm × 約長さ270cm
約巾100cm × 約長さ220cm
の簾をお納めしております。

窓が大きく高さがあるので、
巻き上げ方は、二段階に巻き上げれる仕様にしています。

素敵なインテリアや緑の壁紙に、白色の麻縁がとても馴染んでいます。

イタリア 写真4.JPG

イタリア 写真2.JPG

イタリア 写真1.JPG
posted by birendo at 14:36| Comment(0) | 日記