2017年10月28日

イタリア紀行 その1

すだれをお納めしている、イタリアへ1週間ほど行ってきました。
座敷すだれを使ってくださっているところは、
ミラノにあるホテルや、そのオーナーさんのお部屋です。

オーナーさんのご厚意によりイタリア、スイスを案内してくださり、
またブログでもすだれの写真を紹介させていただけることになりました。
皆さまにも御覧いただきたくブログにて数回に分けてご紹介いたします。

こちらはオーナーさんのお部屋です(↓)。

長谷さん部屋.jpg

お使いの座敷すだれの縁(へり)の裂地は、紫色の麻です(↓)。
(撮影の方向により明るさが変わりましたが、上の写真と同じ部屋のすだれです。)

P1270058.JPG

P1270057.JPG

お部屋の家具が素晴らしいものばかりで、オーナーさんのセンスにより
すだれもシックに空間と馴染んでくれていました。

P1270048.JPG

日本では「室内すだれは和室や座敷に使うもの」という少し敷居の高いイメージが大きいかもしれません。
ですがイタリアへ行って実際にオーナーさんの部屋を見た感想は、洋室でも馴染むということでした。もちろん、まわりの縁(へり)の裂地次第でうるさくなることはあるかもしれませんが、シンプルな麻のものだと洋室に馴染みやすいと思います。

オーナーさんのお宅に限らず、イタリアのお家の窓の高さは 日本よりも「高い」ことが特徴です。
座敷すだれは、決まったサイズもありませんし、和室に吊らないといけないということもありません。日本でもイタリアでもどんな国でも、お客さんの吊りたいところのサイズはそれぞれですし、用途や目的も様々です。
今後は、今回の経験も参考にしながら お客さんに合ったすだれの使い方をご提案していきたいと思います。

次回はミラノのホテルの内装をご紹介いたします。
posted by birendo at 21:51| Comment(0) | 日記
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