2017年02月17日

竹ヒゴのテーブルランナー

竹ヒゴで編んだテーブルランナー(幅25p×長さ130p)のご紹介です。
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青みがとんだ落ち着いた色の竹ヒゴで編みました。。
竹の節を使った波の模様が所々に入っています。
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写真は焙じ茶を淹れているところで、お煎茶の茶器より大きめの茶器を使用しています。
竹ヒゴが細く、落ち着いた色なので中国茶の茶器にも合いそうです。
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2017年02月13日

柳の茶敷

台湾のお客さまがご来店くださり、ご注文いただいた茶敷のご紹介です。
お客さまのご要望で、“柳(やなぎ)”という材料で製作いたしました。
中国茶をされるそうで、中国茶器に合うように自然で濃い色の材料を選ばれました。

こちら(↓)がオーダーされた茶敷です。

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写真の撮り方が悪く、サイズ感が分かりにくいですが15cm×150センチです。
とても自然で素朴な雰囲気に仕上がりました。
ご注文をお聞きしてから製作し、それから台湾に発送するので少しお時間を頂きましたが、
実際にお店に来て下さり、材料をご覧いただき、糸の間隔や色、サイズなど細かく要望を聞いてお話ができたので、お客さま好みの商品が仕上がりました。

私達もまた新しい発見となりました。
“柳”の材料で茶敷を作ったのは初めてでしたが、思った以上に雰囲気良く仕上がったので、見本用としてサイズを変えてもう一枚製作してみました。
あえて端を切らずに、編んだままの状態で仕上げました。
そして実際に、その見本用の茶敷を使った写真がこちらです(↓)。

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サイズは25センチ×150センチです。
端を切らずに制作しましたが、また違った雰囲気でより材料を自然に使った茶敷となりました。
写真はお煎茶の道具ですが、中国茶器にもとても合いそうです。
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2016年10月20日

生け花 マット

 カナダのお客さまから送ってくださったお写真です。
あまりに素敵でしたので、お客様に許可をいただき写真を紹介させていただきます。

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 そのお客様は京都へ旅行中にお店へ立ち寄ってくださいました。
とても仲の良いご夫婦で、奥さまが「生け花」がご趣味で、花器の下に敷くマットを探されていました。
いくつかの種類の簾を見ていただき、その中で“座敷簾”の素材でお作りすることに。
お作りするサイズがまだ明確ではなかったので、簾のまわり〈縁〉につける裂地の見本を3種類ほど持って帰っていただき、帰国されてからメールでのやりとりとなりました。
その後、希望サイズと希望裂地をお聞きしてお作りしました。

 商品をお送りしてから、早速使ってくださっているお写真が届き感動しました。
すだれの色がお部屋に馴染み、花器の黒が一層引き立っているという印象を受けました。
お納めした時点での簾のマットの色は若く鮮やかですが、長くお使いいただくと飴色となり深みが増すので、経年の変化を楽しんでいただきたいと思います。

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 今まで、台湾茶やお煎茶をされるときの敷物はお作りしていましたが、今回初めて、生け花の下に敷くマットをお作りしました。
お客さまのおかげで洋風のお宅やモダンな家具などに馴染んでくれることが分かり、またひとつ新しい発見となりました。

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